フォードアイランド管制塔を救う太平洋航空博物館パールハーバーにご協力を!

2017年5月11日

 

第二次世界大戦の歴史を保存して行くために、日々尽力しているホノルルの太平洋航空博物館パールハーバー。史跡フォードアイランドを70年もの間見守ってきたフォードアイランド管制塔の保存もその一環です。今、大掛かりな補修工事を必要としているこのフォードアイランド管制塔の費用を集めるため、皆様のご協力をお願い致します。

フォードアイランド管制塔とは?

フォードアイランド管制塔は、第二次世界大戦でアメリカのために戦った勇気ある人々に捧げる記念碑です。約46メートルの高さの管制塔の工事は、1941年に始まり、1942年の5月に終了しました。1941年12月に日本軍による真珠湾攻撃が勃発した際、管制塔の80%は出来上がっていましたが、一番上のコントロールキャブだけは翌年まで付け足されませんでした。

 

この塔はもともと暗色のプライマーのみで塗装されていましたが、その後グレーを基調とした3色のカモフラージュに塗装されて完成しました。1950年代までそのままだった塗装は、1960年代に紅白のストライプに塗り替えられ、現在に至ります。しかし時にシビアなハワイの気候と空気中の塩分が、常時錆びの原因となり、塔の老朽化は年々進んでいます。博物館オープン当初の基金はすでに骨組みの補強と塗装に注ぎ込まれてしまい、まだ必要な補修には足りません。

 

この歴史的建造物の補修にご協力いただける場合は、http://www.pacificaviationmuseum.org/supportus/save-the-tower/ で、ぜひ赤いDonate to Save The Tower!のボタンをクリックしてください。