パールハーバーにおける戦争と芸術 -Part 2-

2018年1月24日更新

引き続き6つの壁画をご紹介します。

乏しい物資の中から画材をかき集めたソランダーは、薄いベニヤ板にキャンバスのような質感を持つメゾナイトボードの裏面を貼付けて、タテ8フィート×ヨコ12フィートの壁画を製作しました。この壁画のあった建物は、もともと大きな窓のついた体育館となる予定でしたが、建設中に急遽映画館にすることになったため、窓を嵌めるつもりで開けた穴をソランダーの壁画で塞いだそうです。

鉛色の空の下、航進するサウスダコタ級戦艦。

 

ネイビーグレーに彩色したクレーンを操作して、飛行甲板用の穿孔鋼板を持ち上げるシービー隊員。

Part3へ続く