航空カメラの見た第二次世界大戦 -Part 3-

2018年1月10日更新

Figure3 : ロッキードF-4偵察機 カメラの先端部分

最後にFigure 3を見ると、航空カメラのもう一つの使われ方が分かります。航空カメラは、相手の陣営を偵察するのにも広く使われていました。この写真では、カメラがロッキードP-38ライトニングを改造した写真撮影偵察機F-4ライトニングの機首に取り付けられています。この偵察機は、通常何台かのカメラを積載していました。次に改造されたロッキードF-5は、さらに多くのカメラを積載していました。マシンガンより軽いカメラと銃弾より軽いフィルムを積んだ写真撮影偵察機は、歴代のライトニング機の中でも最速で飛ぶことができました。