デホフ館長が宇佐市で国際交流シンポジウムに参加-Part1-

2017年9月27日

真珠湾攻撃直後にニイハウ島に不時着し、その後殉職した零戦パイロット西開地重徳・一等飛行兵曹の遺品を日本の遺族に届けるため、今年6月に日本を訪れた太平洋航空博物館パールハーバーのケネス・デホフ館長が、この9月に再度日本を訪問しました。

是永宇佐市長夫妻と記念撮影

今回デホフ館長がタンジャ夫人と共に訪れたのは、大分県北部の宇佐市と別府湾、福岡県朝倉郡筑前町の3カ所。宇佐市では2020年に開館予定の「平和ミュージアム」建設地、また真珠湾攻撃を終えたパイロットが帰還した別府湾、 福岡県朝倉郡筑前町では筑前町立大刀洗平和記念館を視察しましたが、今回最大の目的は9月10日に宇佐市民図書館視聴覚ホールで行われた「宇佐市国際交流シンポジウム」で、ゲストスピーカーとしてパネルディスカッションに参加することでした。

宇佐市では、国際交流の一環として中・高校生対象のハワイへの短期留学事業を行っています。シンポジウムではパネルディスカッションの他、留学生の体験発表、国際交流パネル展示などがありました。シンポジウム閉会後には、デホフ館長と夫人が参加者の一人一人に太平洋航空博物館パールハーバーではおなじみのP-40マグネットを手渡しました。

宇佐神宮にて